正直に言うと、最初に「びっちちゃん。」というチャンネル名を見たとき、私も少し戸惑いました。
でも、めしあさんの発信を追っていくうちに、彼女が単なる炎上系YouTuberではなく、むしろ社会に一石を投じようとしている存在だと感じるようになったんです。
経験人数800人超えという数字だけがクローズアップされがちですが、その裏には「女性がもっと自由に性と向き合える社会を作りたい」という真摯な想いがあります。
今回は、そんな彼女の素顔に迫っていきたいと思います。
めしあ(びっちちゃん。)は何者?YouTube界の「性を語るインフルエンサー」と呼ばれる理由
YouTubeチャンネル「びっちちゃん。」のコンセプトとメンバー構成(めしあ+しろ+てとぅ)
「びっちちゃん。」は、2023年4月頃から本格的に活動を開始したYouTubeチャンネルです。メンバーは3人で構成されており、中心メンバーのめしあさん、相方のしろちゃん、そして発起人である企画担当のてとぅさんがいます。
実は、このチャンネルの誕生にはちょっとした偶然が重なっているんです。てとぅさんが約10年前にX(旧Twitter)で話題になった「暇な女子大生」というアカウントに影響を受け、「顔出しはせずに赤裸々な性の話をYouTubeで展開したら面白いんじゃないか」と考えたのがきっかけだったそうです。
Excite ニュースによると、てとぅさんとしろちゃんはもともと飲み友達で、しろちゃんは合コンの幹事をよくやる顔の広い女性でした。そこでてとぅさんが「誰かビッチを連れてきてほしい」としろちゃんに頼み、声をかけられたのがめしあさんだったというから、なんとも運命的な出会いですよね。
私が印象的だったのは、このチャンネルが単なる過激路線ではなく、「女子が共感してくれるチャンネルにしたい」という明確なコンセプトを持っていることです。いちごマカロンの記事にもあるように、めしあさんは「もっと女子もオープンでいいじゃん!」という発信を心がけていると語っています。
経験人数700〜800人超えと自称する「ヤラセ一切なし」の赤裸々トークスタイル
正直、この数字には私も最初驚きました。経験人数800人超えって、どういうことなのかと。2025年7月時点では853人という数字を公表しているめしあさんですが、この数字の公表には彼女なりの明確な理由があるんです。
Excite ニュースのインタビューで、めしあさんはこう語っています。理由は2つあって、1つは「やらせだと思われたくない」から。こういう企画ってやらせが多いと思われるので、一人ひとりちゃんと記録しておくことで「本当だよ」って証明できるようにしているんだそうです。
もう1つは、YouTubeのオープニング挨拶が「〇〇人斬りめしあです」なので、その数字が増えていくのが面白いかなという狙いもあるとか。確かに、数字は人の目にもつきやすいですよね。
YouTubeを始める前、約1年4ヶ月前までは概算で「週に2、3人」というペースで計算して、大体600人くらい。そこからYouTubeを始めて以降の300人は、一人ひとり正確にカウントしているそうです。この徹底ぶりには、彼女の「ヤラセ一切なし」という信念が表れていると感じました。
動画の内容は、マジックミラー号での逆ナン企画、Uber Eats配達員を誘惑するドッキリ企画、ハプバーや夜の遊びにまつわるトーク動画など、かなり攻めた内容です。でも、過激な映像ではなく、女子会のような雰囲気でトークが進むのが特徴なんですよね。
女性目線で性をオープンに語る姿勢に共感する女性ファンの声
これが私にとって一番意外だったんですが、めしあさんには女性ファンがとても多いんです。2025年4月29日に開催されたオフ会では、参加者が男性27名に対し、女性が16名だったそうです。男性ファンばかりかと思いきや、女性の存在感の強さが際立ったんだとか。
アサ芸プラスの記事によると、参加した女性ファンの一人はこう語っています。
「参加者は男性ファンばかりかと思っていたので、女性の多さに驚きました。私は彼女を応援したくて3万円のシャンパンを入れたんですけど、その時めしあちゃんが近くに来て話してくれたんです。実物のめしあちゃんは動画以上に可愛くて、ファンへの対応も神レベルでした」
さらに印象的だったのは、この女性ファンの次のコメントです。「艶系YouTuberって男性向けの過激路線に走りがちですが、彼女はそうじゃない。ファンクラブで過激動画を売るとかそういうのじゃなくて、自分の価値観で”性”を語る姿がむしろ潔くて、信念すら感じました」
この言葉が、めしあさんの活動の本質を表していると私は思うんです。単なる過激路線ではなく、自己表現としてエンタメに昇華させている。旧来の貞操観念を軽やかに飛び越えながら、共感や応援を集めているんですね。
めしあの本名・年齢プロフィール|ミステリアスな素顔
[年齢]2000年5月7日生まれ・2025年時点で24歳と公表されている基本情報
めしあさんのプロフィールについて、わかっている情報をまとめてみました。
活動名:めしあ(びっちちゃん。)
生年月日:2000年5月7日
年齢:2025年現在24歳
身長:161cm
MBTI:ESFP-A(外交的・自由奔放型)
初体験:20歳のとき(本人談)
YouTube登録者数:10万人超え(2025年時点)
アサ芸プラスやトレンドモンスターなどの複数のソースから、生年月日は2000年5月7日であることが確認できます。
ただし、いちごマカロンの記事では2000年12月13日との記載もあり、情報に若干の揺れがあるようです。公式に発表されている情報としては、2000年5月7日生まれで24歳という情報が主流となっています。
身長は161cmと公表されており、日本人女性の平均的な身長ですね。MBTIはESFP-Aタイプ、つまり社交的で好奇心旺盛なタイプだそうです。確かに、彼女の活動内容を見ていると、この性格診断結果には納得できます。
[本名]非公開のまま、ネット上の特定情報は公式には存在せず推測段階であること
めしあさんの本名については、現時点で公開されていません。インフルエンサーとして活動する上で、プライバシーを守るために非公開としているものと考えられます。
ネット上では様々な憶測が飛び交っているようですが、公式に確認された情報はなく、あくまで推測の段階です。私自身、色々な記事を調査しましたが、信頼できるソースからの本名情報は見つかりませんでした。
YouTuberとして活動する際、本名を公開するかどうかは本人の判断に委ねられていますから、めしあさんが今後公開する可能性もあれば、このままプライバシーとして守り続ける可能性もあります。
個人的には、本名よりも彼女の発信内容や想いの方が重要だと思うので、本名が非公開であることはそれほど問題ではないと感じています。
身長161cm・MBTIはESFPタイプと自己紹介される親しみやすいキャラクター
先ほども触れましたが、めしあさんの身長は161cmで、MBTIはESFP-Aタイプです。このESFP-Aというのは、16タイプの性格診断における「エンターテイナー」タイプで、社交的で好奇心旺盛、自由奔放な性格とされています。
実際、オフ会での対応について「ファンへの対応も神レベル」「話していて思ったのは、とにかく頭の回転が早くて愛嬌がある」という女性ファンの声があったように、親しみやすいキャラクターであることが伺えますね。
アサ芸プラスの記事でも、「実物のめしあちゃんは動画以上に可愛くて」というコメントがあり、見た目の親しみやすさと内面の社交性が相まって、ファンを魅了しているようです。
なぜ「びっちちゃん。」に?活動名「めしあ」に込められた意味
チャンネル名・活動名を現在のスタイルに変えてきた経緯
「びっちちゃん。」というチャンネル名は、かなりインパクトがありますよね。私も最初に見たとき、正直ドキッとしました。でも、このネーミングには彼女たちなりの戦略と想いが込められているんです。
チャンネル名については、てとぅさんが「顔出しはせずに赤裸々な性の話をYouTubeで展開したら面白いんじゃないか」と考えたのが始まりで、そこから「ビッチ」という言葉を逆手に取る形で「びっちちゃん。」というネーミングが生まれたと考えられます。
従来「ビッチ」という言葉は、女性に対する蔑称として使われることが多かったですが、彼女たちはそれを自称することで、言葉の持つネガティブなイメージを払拭しようとしているんだと感じました。
ヘブライ語の「メシア(Messiah=救世主)」を由来とし、「性の価値観を変える存在」でありたいという意図
活動名の「めしあ」については、実はヘブライ語の「メシア(Messiah=救世主)」が由来だと言われています。
西宮シティの記事では、「Messiah」という単語について触れられており、めしあさん自身が「性の価値観を変える存在」でありたいという意図を持ってこの名前を選んだと考えられます。
「救世主」なんて、かなり大それた名前だと思いませんか?でも、これは彼女の本気度の表れだと私は感じています。単なるYouTuberとして有名になりたいのではなく、社会の性に対する固定観念を変えていきたいという強い信念があるからこそ、こうした名前をつけたんだと思うんです。
:女性がもっとポジティブに性を語れる社会を目指すという信念
めしあさんの活動の根底にあるのは、「女性がもっとポジティブに性を語れる社会を目指す」という信念です。
いちごマカロンの記事で紹介されているように、めしあさんは「女子が共感してくれるチャンネルにしたい」「もっと女子もオープンでいいじゃん!」という発信を心がけています。
日本社会では、男性が性について語ることは比較的許容されている一方、女性が性について語ることはタブー視される傾向がありますよね。私自身、友人との会話でも性の話題になると、どこか遠慮してしまうことがあります。
でも、めしあさんの発信を見ていると、「女性も性について語っていいんだ」「自分の気持ちを素直に表現していいんだ」という勇気をもらえるんです。それが、女性ファンが多い理由なのかもしれません。
驚きの経歴を深掘り!優等生から人気YouTuberになるまで
中学時代は成績優秀で「優等生」だったと語るエピソード
ここからが、私が一番驚いた部分です。めしあさん、実は元々すごい優等生だったんです。
Excite ニュースのインタビューで、めしあさんは自身の中学時代についてこう語っています。
「親が医療関係者ということもあり、塾に通い、門限もしっかり決められていて結構厳しい家庭でしたね。中学では陸上部の部長を務め、人生を捧げるくらい打ち込んでいました。勉強も真面目にやっていて、成績はオール5に近かったと思います」
オール5に近い成績って、相当優秀ですよね。しかも陸上部の部長まで務めていたとは。今の彼女の活動からは想像しにくいですが、これが彼女の本当の素顔なんだと思います。
偏差値の高い私立校に進学し、部活動や学生生活を送っていたとされる青春時代(※具体的学校名や偏差値は公表なし)
具体的な学校名や偏差値については公表されていませんが、成績がオール5に近かったということから、かなり偏差値の高い私立校に進学したのではないかと推測されます。
高校時代には野球部のマネージャーをしていたそうで、部員の男の子と帰り道にいい雰囲気になって途中までしたことがあると告白しています。でも、当時は怖さのほうが勝って、一線を越えることはできなかったんだとか。
「今だったら『なんでやらなかったんだ!』って自分にツッコミますけど(笑)」という彼女の言葉からは、当時の純粋さと、今の開放的な自分との対比を楽しんでいる様子が伺えます。
20歳での初体験と大きな失恋が価値観転換のターニングポイントになったと告白
めしあさんの人生を大きく変えたのが、20歳での初体験とそれに続く失恋でした。
Excite ニュースによると、初体験の相手は中学の卒業間際に付き合って、高校が別々になってすぐに自然消滅した元彼だったそうです。
20歳の時にインスタで彼からDMが来て、久しぶりに飲むことに。その時、彼が酔った勢いで「周りはみんな経験してるのに、俺だけ童貞なのがコンプレックスなんだ」って打ち明けてきたそうです。めしあさんも元彼だから安心できるかなって思って、「じゃあ、2人で卒業しようか」と自分から提案したんだとか。
これ、まるで青春漫画のような展開ですよね。でも、ここからが辛いところで、めしあさんは「彼と付き合いたいな」って恋心が芽生えてしまったんですが、彼はそういうつもりが全くなかったんです。
この失恋がきっかけで吹っ切れて、「もういいや」と。そこからお酒の場で出会った人と関係を持つようになったそうです。当時は恋愛に奥手だったことを考えると、この失恋が彼女にとってどれだけ大きな衝撃だったか想像できます。
大学卒業後に一度一般企業に就職したが、職場環境が合わず退職した経緯
大学卒業後、めしあさんは普通に就職しています。働いていたのは日本料理屋で、着物を着て仲居として働いていたそうです。
福利厚生もしっかりしていたので入社したそうなんですが、実際働くとはかなりブラックな環境だったと語っています。心身ともに疲弊して「もう辞めよう」と考えていたタイミングで、しろちゃんからYouTubeの話が舞い込んできたんだとか。
元々は会社員だったことが触れられています。
私も社会人経験があるので、ブラックな職場環境のつらさはよくわかります。そんな状況で新しい可能性に飛び込む勇気を持てためしあさんは、本当にすごいと思います。
発起人「てとぅ」と出会い、「もっと女性が性に前向きでいられる世の中に」という思いからYouTubeを始めた背景
もともとYouTuberが好きで憧れはあったというめしあさん。しろちゃんからYouTubeの話が来たのは、まさに絶妙なタイミングだったんですね。
「このタイミングしかない」と思って飛び込むことにしたというめしあさん。その決断が、今の「びっちちゃん。」というチャンネルにつながっているわけです。
てとぅさんとの出会いも面白くて、てとぅさんが知り合い2人と「カップル喫茶」に行く際に、女性を呼びたいということで応募をかけ、そこで来たのがめしあさんだったそうです。その後、2人はYouTubeの打ち合わせを行い方向性を決めていき、しろさんが参加してさらにその後、「びっちちゃん。」誕生へ繋がりました。
「もっと女性が性に前向きでいられる世の中に」という想いは、めしあさんの過去の経験すべてが結晶化したものなんだと感じます。
めしあ(びっちちゃん。)の今後の活動は?最新企画やコラボ情報
「街録ch」など他チャンネル出演やコラボでさらに注目を集める近年の動き
めしあさんの活動は、自身のチャンネルだけに留まりません。「街録ch」など他のYouTubeチャンネルへの出演も増えており、コラボを通じてさらに注目を集めているようです。
こうしたコラボ企画は、めしあさんの認知度を広げるだけでなく、「性を語る」という彼女のメッセージをより多くの人に届ける機会になっていると考えられます。
ナンパ企画・ハプバー体験談・逆ナン検証など、攻めた企画路線の今後の展望
現在の「びっちちゃん。」チャンネルでは、かなり攻めた企画が続いています。
・マジックミラー号での逆ナン企画
・Uber Eats配達員を誘惑するドッキリ企画
・ハプバーや夜の遊びにまつわるトーク動画
・相席ラウンジでイケメン持ち帰るまで帰れま10
・ホスト初回料金だけで枕に持ち込めるのか?
こうした企画は賛否両論あるかもしれませんが、「ヤラセ一切なし」というスタンスを貫いているからこそ、視聴者の心を掴んでいるんだと思います。
今後も、この攻めた企画路線は続いていくものと予想されます。ただし、めしあさんの根底にある「女性が性に前向きでいられる社会を目指す」という信念は変わらないはずです。
公式SNSや有料プラットフォームでの限定コンテンツ・イベント告知など最新情報の発信
めしあさんは、YouTubeだけでなく、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSでも積極的に情報発信をしています。
2025年4月30日には実際にオフ会を開催しており、今後もイベントやバー運営なども視野に入れて活動を広げていくと言われています。
トレンドモンスターの記事でも、「現在はイベントやバー運営なども視野に入れて活動を広げています」と紹介されています。
最新情報については、めしあさんの公式SNSをフォローするのが一番確実ですね。限定コンテンツや有料プラットフォームでの展開も、今後可能性として考えられます。
まとめ:めしあ(びっちちゃん。)が「性を語る場」を通じて掴んだ現在地
ここまで、めしあさんについて詳しく見てきました。経験人数800人超えという衝撃的な数字だけに目が行きがちですが、彼女の歩みを追っていくと、そこには明確な信念と覚悟があることがわかります。
優等生として過ごした中学時代、恋愛に奥手だった高校時代、20歳での初体験と失恋、ブラックな職場環境からの脱出、そしてYouTuberとしての挑戦。すべての経験が、今の彼女を形作っているんですね。
「女性がもっとポジティブに性を語れる社会を目指す」という彼女の信念は、単なるスローガンではありません。実際に、女性ファンが多く、「自分の価値観で”性”を語る姿がむしろ潔くて、信念すら感じた」という声があることが、その証明だと思います。
SNSではたびたび賛否を巻き起こしますが、「自分がやりたいからやる」というスタンスはブレていません。彼女の発信は、ただの話題作りではなく、「女性がもっと自由でいい」というメッセージでもあるんです。
私自身、めしあさんの活動を追う中で、性に対する自分の固定観念に気づかされました。女性が性について語ることがタブー視される社会って、本当におかしいですよね。でも、それを変えていくのは簡単なことではありません。
めしあさんのような存在が、その第一歩を踏み出してくれている。そう考えると、彼女が「メシア(救世主)」という名前を選んだことも、決して大げさではないのかもしれません。
今後、めしあさんがどんな活動を展開していくのか、そして彼女の発信が社会にどんな影響を与えていくのか、とても楽しみです。あなたも、ぜひ彼女の活動を応援してみてはいかがでしょうか。